IFRS知識の「見える化」に最適。IFRS検定試験(第13回)申込受付スタート!!
書籍や各種セミナーで、せっかくIFRSを学んでも、その知識やスキルを客観的に証明できるツールは、ほとんどありません。
そんな中、有効活用されているのが、ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会)が実施している、【IFRS検定試験】。その第13回試験(12月16日実施)の募集が始まっています。
IFRS検定は、受験条件が無く、日本語で、だれでも受けられるハードルの低い試験である一方、累計の合格率が、約30~40%と、合格までにはある程度の学習が必要とされます。
また、ICAEWが実施する試験であることから、日本国外においても、認知されている検定試験です。IFRS知識を客観的に証明できるツールとして、最適です。
すでに、一部の大手コンサルティングファームでは、該当部署の所属コンサルタント全員にIFRS検定合格を義務付けたり、企業の採用段階でも一定水準のIFRS知識の証明とされたりするなど、広く活用されています。
2009年12月の第一回試験から、日本全国で、合格者は累計でも【約600人】。
まだまだ希少価値のあるIFRS検定試験。早めの取得で、IFRS対応のパイオニアを目指してみませんか?
≪第13回 IFRS検定試験概要≫
試験日時:2012年12月16日(日)
試験申込期間:2012年10月29日(月)~12月2日(日)
*検定試験申込その他試験情報については、IFRS検定試験WEBサイト(http://www.ifrs-kentei.com/index.php)へ!!
≪IFRS検定でキャリアアップ?!IFRS検定奮闘記≫
(株式会社アビタスWEBサイト)
http://www.abitus.co.jp/learning/qualification_ifrs/ifrs_aiko/index.html